保護者の方から、「北浜校の先生は何人いるんですか?」と聞かれることが、ちょくちょくあります。

これは、保護者の方が、校舎で多くの教師を見ているからだと思います。

校舎には毎日、何人もの先生が来ています。

そして、内山は毎日北浜校舎に行っています。

開校してから4年間、毎日、毎日、毎日、北浜校舎で教えています。


毎日いるので、卒業生もひょいと校舎に寄ってくれます。今日も来てくれました。

『今日は、浜名高の子たちがよく顔見せるけど、何かあったの?』

「今日はテスト休みで部活ないもん。」

「なるほど、中間テストか、それでみんな来てくれたのか。」

長く教えていると、卒業生が顔を見せてくれるのが、大変うれしいです。


話をもどしますと、北浜校では毎日4人の先生が狭い校舎の中を走り回って、授業をしています。

一週間に、北浜校に来る先生の数は、浜北で一番多いです。(個別指導の塾をのぞいて)

この数は、絶対どの塾にも負けていません。

そして、なぜこれだけの教師が校舎に必要なのかは、

北浜校では面倒見主義を貫いている指導をしているからです。

その北浜校の教師陣が、現在校舎でみんなを待っています。

校舎西側の窓に注目。

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