14日の朝のニュースで、若田光一さんが、国際宇宙ステーション（ＩＳＳ）から半年ぶりに、

地球に帰還したことが、報じられました。

ISSは宇宙で暮らすことができる大きな家のようなものです。

広さはサッカーグランドぐらいのところで、いろいろな宇宙の実験が行われています。

これがISSです。

現在、宇宙で暮らすことは夢ではなく、現実にできるのです。

このニュースにぴったりの掲示が北浜校の正面にあります。




太陽系モデルの掲示です。

太陽・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星のモデルです。

掲示しているのは地球を1cmと見たときの、他の惑星の大きさです。

月もありますから探して見てください。小さくて見つからないかも?

太陽の大きさや他の惑星の大きさを感じられます。

宇宙で一番大きな星はおおいぬ座VY星で、北浜校のモデルでいくとVY星は直径約2000mです。

宇宙の大きさにびっくりします。

あと、珍しい展示が北浜校にありますっ。。




何年か前に、私がアメリカの会社から購入した、月の土地の権利書と宇宙からの隕石です。

ちょっと前に、月の土地を持つことがブームになったことがありました。

SMAPのメンバーも持っているということです。

値段は・・・・・・・?

今月中は掲示していますので、送迎のときにでもご覧ください。