理系・文系の診断ですべてがあっているわけではないですが、

なるほどという結果も出ました。

理系指向の強いのが、

内山くん・哲平くん・竹内くんでした。

この結果にはみんな納得でした。

でも、大半はどっちらにも傾いていない指向でした。

文系にも理系にも向いていないのではなく、どっちにでも力を発揮できるのです。

数学が苦手に子が、理数系に向いているという診断を見て、

私は数学もできるんだと、なんとなく納得していました。

(私は絶対に数学には向いていないと言っていたのに)

この時期、「できない」「無理」というネガティブな意識をとりさり、もう一度できるんだという思考に変えていきます。

今の時期はプラス思考で頑張る素を、子供たちに渡していきます。

ただしこれは簡単な理系・文系指向の診断です。ちゃんとしたものではありません。。。

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