日曜日の講習後は、浜名志望者の浜名模試。

現在北浜校では浜名志望者が一番多くなっています。その次が市立志望者。

これからの2か月で浜名志望者が本当に浜名を受験できるかが決まってきます。

その判断基準となる浜名模試を他の校舎合同でおこなっていきます。

内申が出た後は、実力勝負。偏差値が1点でも上の子が合格に近くなります。


クラスいっぱいの浜名模試。

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そして、特進生は日曜日に特進模試の結果を返しました。

そしてすぐに200点未満は追試です。

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特進生の半数が追試になっています。模試の200点は市立の合格判定Aランクです。

その基準での追試ですから、できないから追試を受けているのではなく、

高い基準の偏差値を求められているからです。

ここで追試を受けている塾生は、中学校ではみんな学年10番以内に入っています。

その塾生たちも、志望校合格目指して高いレベルの競争をしています。

この時期、学校内でできる、できないは関係ないです。

志望校の合格の偏差値を超えているか、超えていないかが追試の対象です。

塾生全員合格は、ここからの塾生の頑張りと高校合格への各教師の厳しく、優しい指導があってのことです。。。