中学校には「そこそこ賢い子」がよくハマる罠があります。
勉強がトコトン苦手!という子はむしろ回避できるのですが
「小学校のテストはだいたい80~90点だった」という層には
かなりの確率でヒットします。
この罠に引っかかると「勉強で困ってない(はずな)のにテストの点数が低い」
というよく分からないことになります。
結論から言うと
「理解はしたが、演習量不足で知識の定着ができていない」
ということになります。
小学校で理解した = テストで点数がとれた
という経験をしてきた「賢い子」が同じ要領でいると
理解した ⇒ でも点数がとれない ということになります。
覚える知識が増えてくる上に、普段の生活では使わないような内容になるので
理解する ⇒ できる ⇒ 点数がとれる
の間にある見えない壁に気づかないと、理解していても点数が取れません。
中学校の勉強では「分かったことをくり返し演習」する必要が発生しています。
10代前半にして「過去の成功体験を捨て、新たなやり方を学ぶ」必要があるというのは
なかなか大変ですが、気づくことさえできればクリアできます。
お子様がその罠にはまっていないかどうか、ちょっと気にかけてみてください。
橋本
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