こんにちは。
月水の英語指導を担当している相馬です。

北浜中のみなさん、朝学お疲れ様でした。
頭の活性化は完了しましたね。
親御さんにおかれましては、いつも以上に早い朝の段取りをありがとうございました。

今日は期末テスト1日目です。
私は普段から桐光の教師として出来ることを拡げていきたいといいますか、まだしてあげられることはないかといつも考えていますが、いつも頑張り屋さんの"想定外の積極性"に驚かされます。そして嬉しくも思います。

例えば
おとといは、私が与えたかなりボリュームのある教材をなんと"3回通りもやりきった"という子がいましたし、また、各教科の重要で且つその子自身がなかなか覚えられないことを付箋(ふせん)にまとめて"テスト対策下敷き"に貼りつけている、そんな子がいることも知りました。
(名前の公表は恥ずかしいというので後ろ姿だけ…)

北浜校では、私たち教師の生徒への思いと、なんとか結果に繋げたいという生徒の思いが、毎日に重なり合っています。双方のやる気が大きな波を起こしています。

そして
まだ戦い(期末テスト)が続きます。
連日の勉強で疲労が溜まっている子もいるかもしれませんが、今日が1学期の期末テストのために努力出来る最大にして最後のチャンスです。
明日の教科の成功に向かって Do it ! You can(^-^)/

英語では【現在】のことをpresent、【贈り物】もpresentと書きます。
この二つの言葉が同じ表記であることに、英語の深みを感じませんか?
"生きているものにしか与えられない、【今】というかけがえの無い瞬間を大切にしていこう"そういうことを、英語創世記の古代の人々も同じように感じていたのでしょうか。

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