土曜日の国語の個別は実力問題を解いています。

この時間に使う教材の答えを生徒に渡していません。丸付けは私がしています。



他の事ならいざ知らず,これだけは自分自身でやりたい。

せっかく作った問題を消費されたくない,消費ではなく消化してほしいからです。



自分の書いた答えが イ だった。でも,正解は ウ だった。

どうします? イを消してウと書いて青丸つけて終わりにします?

そのやり方って意味がないと思うんです。それは消化でなくて消費。



そういうやり方をやめて,なぜイはだめなのか どういう理由でウが正解なのかを考えよう!と どれだけ叫んだところで ほとんどの生徒には通じません,私の経験上は。

だから,実際に問題を解いてもらって,一人一人に声をかけていきます。

生徒によって間違った問題が違いますから,「これが×にされるのは,こういう理由です」「ここにこう書いてあるけれど どう思う?」などと個々に説明・声かけしています。



「問題演習はこのようにやろう!」と声をかけたり叫んだりするのではなく(口で言うだけなら誰でもできる),実際に問題を解いてもらって直しのやり方・考え方を実地でアドバイスしています。

そういうことを繰り返す中で,問題演習は やっぱり”直し”が重要だよね と感じてくれたらいいと思っています。そのための塾。そのための授業。



ただ,私は事務処理能力が高くないので,効率よく見て回ることができず,授業内で丸をつけきれていません。申し訳ございません。

そこで,「丸をつけてもらっていない問題があったら丸をつけて考え方を書いて返すので出してね」と話しました。



提出してくれたもの,添削したものの1部です。クリックすると拡大できます。
Microsoft Word - 国語の添削



ということで,丸をつけてもらっていない問題があって添削してほしい人は提出するか声をかけるかしてください。